三寒四温

この時期になると”三寒四温”という言葉を各地で耳にします。言うまでもありませんが徐々に温かくなってくるという意味ですね。ゴルフ場の芝も徐々に青くなってきて、いよいよシーズンインです。早く、青々とした芝の上で球を打ちたいものです。

また、この時期になると当社では決算の準備をしなければなりません。毎日毎日の仕事の集積が決算書に現れてきます。会社の成績表です。会社の成績はすなわち社長の成績ですから、次の一年私が胸を張れるかどうかがかかっていると言っても過言ではありません。まずは棚卸からですが、僕はこの作業が毎年嫌で嫌で仕方ありませんでした。数年前までは、原石はもとより製品、半製品、仕掛り品等に分類して一つ一つ寸法を測り書き止め集計するといった作業です。だいたい、土曜日、日曜日に会社に来て延々とこの作業を続けるのですから楽しいわけありませんよね。この所、少しこの作業が楽になりました。原因はまず第一に材料の種類が減ったことが挙げられます。しかも工場の稼働も減っているので棚卸するべき製品が以前の数分の一になってしまっています。今後はどうなっていくのでしょうか?中国の加工賃が上がってくれば、また日本での加工が増えてくるとの意見も聞かれます。材料が高い石で加工が簡単なら、少しは日本に戻ってくるかもしれません。そうなった時に日本で対応できる工場はいったいどれだけ残っているのでしょうか?嬉しいような怖いような感じです。

近い将来、また嫌になるほど棚卸する工場製品があふれるようになることを期待するばかりです。

代表取締役   清水 剛介

”団吉くん”まつり

 
今年も4月21日(土) 22日(日) に岡崎石工団地で”団吉くん”まつり行われます。以前は、”石の堀だし市”と言われていたような気がします。
 いつの間にか、石工団地のマスコット”団吉くん”のお祭りになってしまいました。
  今回石工団地の青年部によって巨大”団吉くん”出没・・・・・・
  
  是非、岡崎石工団地に来て”団吉くん”にふれてください(^u^)
  お祭り2日間いろんな企画を予定しています。
                                 稲垣より
            

厦門ストーンフェア見学

3/6から開催の厦門ストーンフェアを見学しました。

今回で12回目の開催です。毎年規模が拡大しています。今や欧州の石材展示会を抜き、世界一の規模に成長しました。中国人は世界で一番世界一が大好きな民族だと思いますが、この展示会に勝る展示会はこの先出てこないでしょう。中国の石材業者の皆様、世界一おめでとうございます。

展示の内容も世界一に違わず、いろいろな民族によるいろいろな展示がそろっています。

ここ数年の傾向としては、やはり建築用石材市場に向けての展示が多いように見受けられます。1回目~5回目は主に日本の墓石市場に向けての展示が多かったと記憶しています。それから徐々に欧米向けの墓石、環境材の展示が増えてきました。このところの数回は建築材一辺倒です。原石の展示も多様化しています。私が感じるに、この変化は石材流通、消費の変化を端的に表しています。すなわち、中国が石材製品の生産地という側面から消費地に変貌をとげたのです。各国の原石サプライヤー達は中国国内の石材消費に目を向け、原石を彼らに売ろうと血眼になっています。

この変化こそが、展示内容の変化の核心なのです。各国の展示物、あるいは中国工場の展示品の中から日本向けの展示が消えたのは残念ながら当然の結果と言わざるを得ません。注意するべきは、今後この変化が我々日本墓石市場にどういった変化をもたらすのかという点です。ここ数年、墓石製造工場での従業員不足が深刻化しています。中国の少子化問題、労働人口の減少が主な原因と言われています。しかし、今回の展示会を見て考察すると果たしてそれだけが根本的な問題なのかと気が付くことができます。経営者は低きに流れる傾向があります。日本も中国も欧米も同じです。隣の芝生はだれの目から見ても青く見えるのです。日本向け墓石加工工場の社長が建築石材に色気を出すのは当然ですし、そこで働く職人がより条件の良い建築石材工場に流れていくのは明らかです。

この様な市場、流通の変化は我々に今後何を要求するのかをよく考えなければなりません。田舎石屋の社長である私も避けて通ることはできないのです。

代表取締役   清水 剛介

 

 

 

 

663,635採掘中止

当社厦門事務所からの報告です。

中国のピンク色のみかげ石としての定番でありますG663とG635の鉱山が採掘をストップしているようです。在庫の原石も徐々に減ってきています。工場によっては今後供給不能になる見込みです。

ご発注に際しましては、その都度ご確認いただきますようお願いいたします。代替の材料等の新しい情報が入りましたらまた報告します。

代表取締役     清水 剛介

4 バーディーだ!!!!

先週の日曜日に今年初ラウンドに行ってきました。場所は豊田市(旧下山村)の加茂ゴルフクラブです。朝の気温は1度、三年前に氷に足を滑らせて左手首を骨折したのは忘れもしないこのゴルフ場の5番ホールです。家を出るときには、女房にスコアーはともかく骨だけは折らないでねなどと言われ、それもそうだなと思いつつ9:17分に一番ロングホールのティーグランドに立つ。大した練習もせず、今年初ラウンドということで自分に過度の期待をせず何とか無難に18ホール回れればいいななんて思いつつティーオフしました。案の状1番から8番までは可もなく不可もないプレーです。パー3個、ボギー4個、ダブルボギー1個の合計6オーバーです。

9番からが夢の始まりです。

9番ロングホール       3オン 1パット   バーディー

10番ロングホール     3オン 1パット   バーディー

11番ミドルホール     2オン 1パット   バーディー

12番ミドルホール     3オン 1パット   パー

13番ショートホール    1オン 1パット   バーディー

14番ミドルホール     3オン 1パット   パー

もちろん、こんなバーディ量産は生まれて初めての体験です。なんとこの6ホールだけ見れば4アンダーです。まさに石川遼君状態ですね。自分じゃないみたいと思いながら、15番、16番をボギーと無難にすごし久々の70台だと思っていた矢先、結局17番ショートホールで痛恨の池ポチャ、なんと7をたたき、18番は何とかパーで上がったもののトータル80ストロークと70台には一打足りない結果となりました。

結構刺激的な一日で、たぶん忘れがたい体験となるでしょう。”今度こそ70台だ” と思って頑張ろうと思います。だけど、長いゴルフ人生の経験からすると、”今日こそ” と思ってプレーした時はほとんどがっかりした結果におわるんですよね。

代表取締役  清水 剛介