消費税増税

皆さん、毎度ありがとうございます。消費増税まで1か月を切りました。最近、お客様(石材店)から今注文したら増税前に納品することが可能ですか?との問い合わせが多くなってきました。厳しい世の中です。一円でも安く仕入れたいと思うのはみな同じです。なるべく、お客様のご要望にお応えするべく努力すると答えています。

でも、よく考えてみるとあまり焦ることはないように感じます。最終の小売りが4月1日以降であれば5%で仕入れても8%で仕入れても石材店様の納付税額に変わりはありません。下記の写真は、当社営業員向けに書いたものの写しです。小売店様が清水組から一万円(税別)の商品を仕入れて2万円(税別)でお客様に売り渡す時の税額の算定値です。上段は5%(3/31まで)に仕入れて8%(4/1以降)で小売する場合です。1600円の消費税をお客様から預かりすでに仕入れ段階で清水組へ預け済みの500円を控除して1100円の納付になります。合計の納付額は500+1100=1600円ですね。これに対して8%(4/1以降)に仕入れた物は800+800=1600円です。どうですか?全く同じですね。清水組に預ける税額と、石材店様自体が直接納税する金額のバランスに差が出るだけですね。

これは、5%であろうと8%であろうと流通段階で消費税の損得は全くないという事です。最終消費者であるお施主様の負担は3%増えますが、それ以外は消費税の増税は考えなくてもいいんじゃないでしょうか?僕はそう考えますが、どうでしょうか?一度、皆様方の税理士先生に確認していただくのがいいと思います。僕が間違っていたら、ご一報をお願いいたします。

清水 剛介

石材情報 vol.11

厦門事務所からの報告です。

1.  632H(晋江)の鉱山が再開されたとの情報です。最近流通しているのは一般的には江西省の石材です。晋江(福建省)の物は採掘禁止になっていたと思っていましたが、いったいどうなっているのでしょう。本当に採掘が再開したのか、それとも盗掘なのか、どこかにあった在庫なのかはっきりしません。興味のある方は連絡ください。

2. 印度銀河、印度山崎(濃)の原石が約1000才入荷しました。たくさん材料があるという事はいい製品を供給する事ができると解釈できます。よろしくお願いします。

当社の岡崎工場が3月末までの受注で、大変な事になって来ています。もうできない状況です。お手数ですが、納期を確認のうえご発注いただきますようお願いいたします。

清水 剛介

石材情報 VOL.10

暫くの間、切らしていました材料が再入荷しましたので報告いたします。

河北山崎細目 約100m3

新山崎 約10m3   です

春節明けの荷物から製作可能です。よろしくお願いします。

追伸 最近各方面から清水組創業100周年、おめでとう。とお祝いの言葉を投げかけられています。なんでも中部経済新聞の”周年を迎えた愛知の企業”で100周年のところに当社の名前が載っているみたいです。私は確認していませんが、あまり関係の深くない方からも言われるのでそうなのでしょう。それで、調べてみるとやっぱりそうみたいです。私で4代目。100年は長いですね。昨日、風呂の中でちょっとこの事について考えてみました。100年前のこと創業者の故清水文吉氏から始まり、私の祖父である故清水和一氏の時代の戦時中には日本軍の仕事をしていたと古い文献にあります。戦後は石材の仕事では立ちいかなくなり、一時繊維関係の仕事もしていたみたいです。私の父親の清水一平の時代には機械化を進め、石材卸会社としての地位を確立したとの事です。いろいろ、各時代で紆余曲折はあったのでしょうが何とか会社が存続しているのは素晴らしいことですね。100年の間に当社にかかわった人って、いったい何人いるのでしょうか?100人なのか、1000人なのか、はたまた10000人はあるかな?今となっては想像できません。現状で従業員約30人として家族をそれぞれ4人として計120人、取引先会社の数40社以上、お客様約200社、それぞれの会社の従業員、その家族まで含めると、やっぱ10000人は下らないですよね。こう考えると、私の責任って自分が考えている以上に大きいのかな?あまりプレッシャーを感じても仕方ないですが、やるしかないですよね。皆さん、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

清水 剛介

石材情報 vol.9

営業している時、お客様から”最近ブログ更新してないね!”と言われることがちょくちょくあります。たまには見ててくれる人がいるのかなと実感します。

昨年は円安の影響が大きく、厳しい一年でした。皆さんはどうですか?’一年の計は元旦にあり’ と申しますが、たいした事を考えずに過ごしてしまいました。そろそろ、中国の旧正月ですからこれを一年の始めと勝手に都合よく解釈しましょう。  今年は焦らずに一つ一つ確実にこなしていこう。これが目標です。

さて、本題です。先日1/14~17まで中国を訪問してきました。正月前ということもあってか、レストラン、空港等が人であふれかえっています。日本の新聞紙上では”中国の経済もそろそろ曲がり角に差し掛かっている”との論調が多いですが、中国に住んでいる人民の皆様方はまったくそんな事を考えてはいないようですね。頑張って世界の経済を牽引していってほしいですね。

石材業界に目を向けると、まだ正月の二週間前なのにもかかわらず結構浮足立った印象でした。もうすでに、旧正月明けの仕事や値上げについての話題で持ちきりです。日本の業者、業界を無視して値上げの話が進むのは釈然としないものがありますが仕方ないのでしょうね。孫悟空はお釈迦様の手の上から逃げることは許されません。我々のような、日本の石材問屋の存在意義はもう無くなってしまったのでしょうか?今年はその辺の事を念頭に、そもそも清水組の存在価値は何なのかをじっくり考えて、日々の仕事に当たっていきましょう。この続きはまた来週。

 

追伸 この間、中国滞在中に私個人にとってちょっとショッキングな出来事に遭遇しました。生まれて初めての体験で焦りました。大した事ではないのですが。本当に大した事ではないのですが。

 

聞きたいですか?仕方がない。お話ししましょう。なんと生まれて初めて席を譲られました。小生53才に少し満たないまだまだ若輩であると自認していましたが、他人から見る目はそうではないようです。厦門空港で搭乗ゲートから飛行機に移動するバスの中で、不覚にも心優しい中国人青年から”替我座一下”と声を掛けられてしまったのです。もちろん、きっぱりと”不要了。謝謝”とお断りしましたが、ちょっと変な空気が流れてしまいましたね。帰国後、真っ先に髪の毛を黒く染めなおしたのは言うまでもありません。

清水 剛介

12月の特価品

今月の特価品は 滝根みかげ(特級) です。

単価は各営業員にお尋ね下さい。