清水組 情報発信ブログ

”墓じまい”をやめた人の話

先週の毎日新聞です。墓じまいをやめた人の手記がありました。今時珍しいので投稿させていただきます。従来型のお墓が建たなくなり、埋葬の方法が多様化し、墓じまいが増えてきています。石材業界にとっては厳しい状況が続いています。最近では墓じまいの仕事も石材店の重要な収入源となってきましたね。

私が考えることをちょっとだけ書きます。今の状況で墓じまいまでが無くなってしまってはいよいよ石材業界はやばいですね。しかし、この記事の本質は別のところにあるように思います。お墓を立てないのも、墓じまいもよくよく考えると宗教心が薄れてきたことに原因があるのかと思います。結婚式、葬式とかもそうですよね。なんでも簡素化することは必ずしも悪い事ばかりではありません。しかし、仏壇やお墓に向き合って先祖の事を思い出すことや後世にその権利を残すことは我々日本人の良き習慣なのだと感じます。この記事にあるようによくよく考えて、墓じまいをためらうことは自然な行動だと感じます。

良き習慣を無くすことなく後世に伝えていくことは、我々の使命だと思います。

清水 剛介

 

ここはどこ?

ここはどこだと思いますか?スキー場ではありません。

答え 豊田市郊外のゴルフ場(加茂ゴルフクラブ)

12/8(日)ゴルフ仲間達と忘年会ゴルフに行きました。天気予報では今年最大級の寒波で超寒いとの事。しかし、寒いながらも晴天予報でした。ちなみに岐阜県飛騨地方は雪模様の予報です。寒いのを覚悟して出かけました。朝の9時スタートで5ホール消化した時点で雪がちらほら。6番のティーショットを打った段階で一気に降り積もり、10分でこの有様です。結局、降雪のためクローズになりました。

ここは飛騨地方か!!!!!!!!!!!!!!!!!!

清水 剛介

中国工場訪問

先週、厦門を訪問してきました。昨年取った査証の期限が迫ってきていたので次回いつ行けるのかわからない中での訪中でした。その後11/30で査証が不要になるとの決定が発表されました。私が訪中した時にはまだ査証が必要でした。名古屋発上海行の飛行機に搭乗しましたが、日本人と思しきお客はそれほど多くはありませんでした。厦門のホテルでも日本人の姿は少なかったように思います。

例によって取引先の工場を数社訪問しました。どの工場も昨年比2割~3割受注が減っているようです。今後も当社とは共存共栄の精神で頑張ろうと確認してきました。

最近はどの工場もカンボジアの原石が増えてきたように思います。カンボジアの鉱山はほぼ全部を中国人が経営しているとの事です。工場の近くにカンボジア専門の原石売り場があると聞いたので、見に行ってきました。白系、黒系の原石を売っていました。工場は必要に応じて、ここから原石を持っていくようです。

真壁青小目(出川工業)が入荷

真壁小目(出川工業)の原石が本社工場に届きました。取れたての原石です。4個で約20tです。最長は7尺余り、墓石本体や外柵に加工します。近年、円安の影響で外国産の石製品は軒並み値上げをしています。真壁小目は日本材の中では価格の優等生です。需要は高まりつつありますが、原石の採掘量は年々減少しているようです。それでも、出川工業さんの代理店である当社には定期的に良質材が入ってきています。この後、中国工場向けの原石もおいおい出てくる見込みです。真壁小目の原石丁場は今なお複数あります。そんな中でも出川工業産の原石は質が高く、他の丁場の材料に比べて変色等の変化が少ないと好評です。

オール日本加工にも対応できます。お見積り、ご発注をお待ちしています。

清水 剛介

花沢石 原石入荷

花沢石の原石が入荷しました。鉱山の整備のため、新しい原石がしばらくの間産出されていませんでした。先日、待ちに待った原石が入荷しました。正直なところ以前からの在庫が結構少なくなっていたので、ちょっと在庫切れを心配していました。ひと安心です。今や三河の地元から産出される原石も少なくなってきました。そんな状況の中、安定して良質材を産出している花沢石は貴重な資源だと言わざるを得ません。地元の石材店からの発注も多く、牛岩青石と並んで当社の看板石種です。

清水 剛介

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