641採掘状況

この所、614の品質に問題が多くなってきました。白手の材料が増えてきたのです。

早速、鉱山の状況を当社厦門事務所の担当者を通じて確認をとりました。採掘量が最近減ってきて供給不足になってきています。各工場が鉱山に前金を払って順番待ちの状況です。買うときも色の問題で鉱山にあまり文句を言うことができないようです。AG-98が値段が高くなりましたので、その分、614の使用量も若干増えてます。

当社では、614の鉱山に隣接する同安の工場に発注するとともに、崇武在住の検品員にも色の確認を重点的に行うよう指示を出しています。

清水 剛介が厦門からの情報を要約しました。

 

岡崎本社工場

岡崎本社工場はまだまだ健在です。

名古屋の石材店さんからの依頼で制作しました。材質は藤岡みかげです。以前はたくさん採掘され愛知県内で多く使用していましたが、最近はあまり採っていないみたいです。時折、今回のように部品での発注があります。今回は羽目板と小柱のセットです。おそらく、古い墓地のリフォームだと思います。

国内の工場はどんどん生産量が減っています。当社岡崎本社工場では厳しい状況の中でもいまだに生産設備、職人さんを確保しています。国産原石を充分に在庫し、蓮華、額入れ、大入れ等の細密加工でも全く苦にせず、短納期での納入をしています。

国内加工対応石種はホームページの製品紹介をご参照ください。

清水 剛介のリポートです

花沢石

花沢石の丁場の様子です。最近、近年になく良質の原石が産出されています。当社では山元(次井石材)との提携の元、300才以上の原石在庫を保有しています。昔はよく使っていたけどと言う石材店さんが多い中、この所安心して使える地元材ということでまた復活の兆しが見えております。当社では山元承認の上、小物用の原石を中国加工に切り替えコストの削減に取り組んでいます。

ぜひ、御社の品揃えに加えてみてはいかがでしょうか。単価、サンプル等はご気軽に連絡ください。

代表取締役  清水 剛介

劉軍艶氏 本社でCAD研修

清水組厦門事務所の劉軍艶氏が11/27~12/7まで岡崎本社でCADの研修をしています。本社と厦門事務所との連携を深めるための研修です。さまざまな研修を通して厦門事務所のスタッフの能力を高めていきます。お客様に対して本社と同様なサービスを提供できるようになった時、皆様に当社厦門事務所を活用していただきたいと思っています。

ご期待ください。

本社    清水 剛介のリポートです。

 

中国稲武の状況

売れ筋品目の一つである中国稲武の原石供給がストップしています。一部の商社の間ではもう原石がなくなってしまっているとの情報がもっぱらです。

当社では原石を相当量確保していますので、しばらくの間は問題なく供給が可能です。原石の採掘が開始されるのは、来年4月以降の見通しです。

いずれにせよ原石がなくなり次第、製品が出来なくなってしまいます。ご発注の際にはその都度ご確認いただきますようお願いいたします。

厦門事務所からのリポートです。    文責   清水 剛介