G670閉山か?

G670の原石について当社厦門事務所から報告がありました。

現在、採掘を中止していています。再開するかどうかの情報は入っていません。中国の商社によっては供給不能と言っているところもあります。詳細を確認しましたところ、確かに採掘はしていないが在庫を抱えている工場が数件あるとの事です。幸いにも当社の取引先がそのうちの一軒です。今のペースで使用した場合、少なくとも1年分はあります。比較的小規模な工場です。当社の発注を含めて数社しか取引がありませんが、現状では新しい取引先との取引は考えていないとの事です。

ただし、今後、在庫の減少に伴い単価が上昇してくる可能性があります。色合わせ、長尺対応の問題も少なからず出てくるでしょう。ご発注に際しましては、あらかじめお問い合わせいただきますようお願いいたします。

代表取締役  清水 剛介

降雪

昨夜から雪が降っています。岡崎市内に雪が降るのは一年で数回です。

11時になって、ほぼ雪はやんできました。気温は2度位でしょうか。北風が強く外に出ると実際より寒く感じます。はやく、温かくなるといいですね。

私は、いつも冬になり寒くなってくると ”寒いより暑いほうが好きだな” と思ってしまいます。でも、よくよく考えると夏の暑いときには反対の考えが頭に浮かんできます。 ”寒いときは服をたくさん着ればいいから、僕は暑い時より寒いときのほうが好きなんですよ。” 皆さんはどうですか?

こんな事ってけっこういろいろな場面で出てきますよね。僕の場合は頻繁にあります。たとえば、異常に忙しい時はこんなに忙しいのは嫌だから少し仕事が減ってゆっくりしたいなと思います。逆に仕事が減ってくると、暇よりはやれないぐらい仕事が多くて不平を言うぐらいの方が絶対にいいよねと思います。

結構自分勝手です。でも、商売に自分勝手は禁物です。販売先、仕入れ先、関連業者、従業員、家族等各方面に気配りをしなければなりません。毎日、こんな葛藤の中で暮らしているから人生って楽しいんでしょうね。

代表取締役   清水 剛介

 

 

 

 

岡崎の石

牛岩の原石写真です。

この所、石材店に営業で訪問すると ”岡崎の材料ってまだ採ってんの?”とよく言われます。

それぞれ、お取引の問屋さんに試しに問い合わせしてみてください。もし、その問屋さんが ”もう岡崎では石は取れないよ” というのならその問屋さんは勉強不足というほかありません。他の問屋さんと取引することをお勧めします。

確かに、中国製品と比べて格段に高いですから取引に二の足を踏むのは仕方ないですね。このところの消費低迷に伴い、墓石業界もデフレ傾向です。そんな中、経済新聞によりますと外国産高級車は日本車を差し置いてシェアを伸ばしています。消費の二極化が進んでいることを意味します。当社のお客様の中でも、国産高級墓石を品揃えの中心に置き売り上げにつなげているお店があります。もう一度、国産材を品揃えに考えてみたらいかがでしょうか?

当社では、牛岩青石、花沢石の原石を常時200才以上保有しています。花沢石については、鉱山と相談のもと原石を中国に送り小物の加工にあたりコストダウンを実現しています。

単価、サンプル等お気軽に、お問い合わせください。

代表取締役     清水 剛介

朝礼の様子・・・

 

弊社では、毎朝朝礼を行っています。仕事の内容の確認、お客様の要望などを工員に伝えてお客さんに満足していただくために営業員と工員との意志の疎通をはかっております。

これが、作業能率アップにもつながりお客様にもより良いサ-ビスが提供できます。

 

 

 

 

 

 

稲垣より

凍結

工場の給水管が今季初めて凍結しました。

 

 

 

 

 

私が自社工場の工場長をしていた頃(20年位前)は今頃の時期になるとよく凍結して大騒ぎになっていました。その頃は今より数倍の量を生産をしていましたので機械が止まると大変なことになります。朝からお湯を沸かし少しでも早く復旧するよう奔走していた思い出があります。今はどうかと申しますと、”2,3時間で溶けるから焦らなくてもいいよ” って感じです。

それにしても、ここ数年は凍結するのは本当にまれになってきました。一年に数回です。気候変動なのでしょうか?それとも、あまりガンガン機械を回す必要がなくなってきて、気にしなくなってしまったのでしょうか?

そうそう、気候変動も気候変動なのですが我々石材業界もよくよく考えれば20年前とは比べようもありません。そのころと比べてずいぶん楽になったといえるのでしょうか?話が全くそれてしまいましたが私個人としては、肉体的には今のほうが全く楽です。当時は弟(現専務)とよく夜に工場に来て機械の上の石を載せ替えスイッチを入れて、家に帰って一寝入りして朝また出社するといった状況でした。もう今では当時と同じように働くことはできないと思います。  やれやれ、本当にいい時代になったなあ。もう夜の寒い中、働かなくっていいのだから楽になったなあ。もうあの時のような苦労しなくてもよくなったから幸せだなあ。

ちょっと待ってください。我々が生産しなくてもよくなった理由はなんなのですか?       そうです。このところの生産は我々にとって代わって中国の工場が全部やってくれてます。私の仕事は生産することから管理することに変わりました。すなわち、私に代わって中国の職人さんたちが夜も石を磨いているのです。(最近はあまり残業しなくなったようですが) 今ではもう中国で加工するのが当たり前になってしまっています。こまごま能書きを垂れるつもりはありませんが、我々石材業者ももう一度あの頃のことも思い出す必要があると思います。

当社では、誠実であることをモットーにお客様、仕入れ先、その他関係者と今後も変わらぬお取引を継けて参ることをお約束いたします。

代表取締役     清水 剛介