先日、牛岩青石の鉱山を経営する東海石材さんから電話をいただきました。久しぶりに大きな原石が取れたので持って行ってもいいか?との事でした。才数を尋ねるとなんと50才以上、一瞬金額はいくらになるのかなと考えました。しかし、このサイズの原石が採掘されるのはめったにありませんので、思い切って買い取ることにしました。金額はいくらになると思いますか?中国製品に換算するとざっとコンテナ2本分でしょうか。早速、大口径切削機で切ってみました。ムラなし、キズなし、色よしで原石としては超特級品と言えます。ご注文をお待ちいたします。
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石材情報vol.12
654平和の採掘状況
昨年一度レポートしました。すでに採掘を停止しているようです。再開の目途は全くありません。当社の取引先の在庫は各工場あわせて200㎥位です。今のところ、この在庫以外にも原石市場で調達可能です。短期的には問題なさそうですが、年末位に在庫不足が顕在化してくるでしょう。要注意の石種と言えます。
清水組 厦門事務所からのレポートです。
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鐘楼
当社が創業100周年を迎えたことは、先日のブログに書きました。100年も商売をしていると各地に当社が作った石製品が今も建っています。遠いところでは、アメリカのロスアンゼルス、、、ロジャースタジアムの春日灯篭です。他に僕が知っていて、もしかしたら皆さんも見たことがあるかもしれないものでは静岡県の三島大社にある大蘭渓灯篭があります。また、東京の神田明神には大きさは忘れましたが、馬鹿でかい大黒様の石造が納められています。石は永遠に残る可能性があります。
先日、愛知県内(尾張地方)のあるお客様を訪問した時に「近くのお寺に当社が昔作った鐘楼の石垣が今も建ってるよ。」と聞き見に行ってきました。下の写真がそうです。岡崎市門前町 清水組石材会社と彫刻してあるので、当社に間違えないようです。清水組の組が会社名についたのが昭和19年なのでこの建造物はおそらく昭和20~25だと推測されます。今度、父親に見せて聞いてみます。昭和25とすると約65年前ですね。私が生まれる前ですが無茶苦茶古いとは言えません。
古い石造建造物には、石工さんの名前とか製造会社名が彫刻してあるものをちょくちょく見かけます。製造者が自身のプライドと後世への名誉をかけて作っていたのを感じることができます。最近は、こんな仕事は珍しいでしょうね。ほとんどが名も無き中国の石工さんが作った製品なのですから。。。。私が社長になって早くも20年が経ちますが今だかつて、当社の名を刻んだ石造物は残念ながら立てたことはありません。
この地域には同じような鐘楼がほかにもいくつかあり、少なくとも他二件で同じように当社製造の証拠が彫刻してあるみたいです。おやじに聞いて、古い石造物を探して歩いてみたいですね。
消費税
石材業界で消費税の影響はどうなんでしょうか?新聞紙上で他の業界の記事をみるとその影響は限定的と見る論調が大勢を占めています。当社では、3月の売上がいつもの年よりもかなり多かったですね。これは、おそらく小売店様からの前倒しの発注が多かったためだと思われます。そうなると4月に入って発注量は少し減る傾向になると思われます。回復するのは、7月以降でしょうか?もちろん、この考えには何の根拠もなく私の私見ですからあまり当てにはできません。
相変わらず、たくさんのご発注をいただいて忙しくしていられるのがいいですね。よく言いますよね。暇な時ってろくな考えが浮かばないって。久しぶりに、ブログ書こうとしているのにろくな文章が浮かんできません。
清水 剛介













